museの診断方法について

museでは
「16タイプパーソナルカラー診断」
「12タイプパーソナルカラー診断」
のどちらかお選び頂いております。

パッと見は、
細かく診断する16タイプのほうが
「良い」診断のように感じるかもしれませんが、
実は必ずそうとも言えません。

どちらが「良い」「悪い」ではなく、
ひとりひとりの診断目的に
合わせてこの2つの診断をうまく

使い分けるのがmuseの診断となっています。
それぞれの診断についてもう少しご紹介します。

16タイプパーソナルカラー診断

16タイプパーソナルカラー診断は、
株式会社ラピスが商標を持つ認定資格です。
4シーズン(春夏秋冬)をさらに4つずつ分類し、
全部で16タイプの中から自分に合う色を診断
することができます。
16タイプのパーソナルカラー診断
似合う色を細かく診断できる代わりに、
パーソナルカラーが限定されてしまうので、
自分にあったコスメやコーデ選びが難しい
という特徴も併せ持ちます。
なので、
「正確な診断がしたい!」
「細かく診断がしたい!」
という方には16タイプがおすすめです。

12タイプパーソナルカラー診断

12タイプパーソナルカラー診断は、
メディア運営も行うCOLORSの認定資格です。
4シーズン(春夏秋冬)をさらに3つずつ分類し、
全部で12グループの中から自分に合う色を診断
することができます。
12タイプのパーソナルカラー診断
16タイプと比べると診断は細かくないものの、
似合う色の幅や範囲がわかりやすく
今後のコスメやコーデ選びがしやすくなる
のが最大の特徴。
診断のわかりやすさと
使い勝手の良さにこだわった診断となっており、
「色のことを理解したい!」
「結果を活かしていきたい!」
と考えている方には12タイプがおすすめです。